Home > 翻訳本・書籍 > Vol.5 C&Q 第2版
ISPE ベースラインガイド:
コミッショニングおよびクオリフィケーション 第2版
2006年4月に日本語版が発刊された本Guideのfirst edition(初版)に対して、その後に発刊されたISPE Guide:「科学およびリスクに基づく施設・システム・設備/機器の導入に関するアプローチ」、およびISPE Good Practice Guide:「コミッショニングとクオリフィケーションへのリスクマネジメント適用」が統合される形での改訂となりました。本Guideは、規制当局の要求事項を遵守し、かつ効率的で費用対効果の高いコミッショニング&クオリフィケーション(C&Q)プロセスを実現するためのアプローチを提供します。
 |
- 序論
- ユーザー要求仕様書
- システム区分
- システムリスクアセスメント
- DRおよびDQ
- C&Qプラン
- C&Qテストと文書化
- 受入れと引渡し
- 定期的レビュー
- C&Qの文書化を目的としたベンダーアセスメント
- エンジニアリング品質プロセス
- チェンジマネジメント
- C&Qにおけるグッド・ドキュメンテーション・プラクティス
- 科学およびリスクに基づくC&Qプロセスへの移行方針
- 付属資料1-規制基準
- 付属資料2-ユーザー要求仕様書の例
- 付属資料3-システム区分フォーマットの例
- 付属資料4-ダイレクト・インパクト・システムの例
- 付属資料5-システムリスクアセスメントの例
- 付属資料6-DR/DQの例
- 付属資料7-サポートラン
- 付属資料8-システムスタートアップの例
- 付属資料9-不一致処理のフォームの例
- 付属資料10-クオリフィケーション・サマリー・レポートの例
- 付属資料11-定期的レビューの例
- 付属資料12-温度制御チャンバーの定期的レビュー
- 付属資料13-ベンダーのアセスメントツール事例
- 付属資料14-組織成熟度アセスメントの事例
- 付属資料15-レガシーシステムまたはクオリフィケーションが不十分なシステムに対するクオリフィケーションのアプローチ
- 付属資料16-参照資料
- 付属資料17-用語集
|
目次詳細
<定価価格表>
※本書籍のお申込みは国際本部ホームページからとなり、クレジットカード払いとなります。
電子書籍の場合は書籍受取者のお名前がページごとにな入ります。
申込